オリからトレードでDeNA加入の伊藤光と赤間謙が入団会見 伊藤は後半戦から1軍に合流見込み(サンケイスポーツ)

オリックスからトレードでDeNAに加入した伊藤光捕手(29)、赤間謙投手(27)が11日、横浜市の球団事務所で入団会見を行った。

 背番号29となる伊藤は「プロ11年目ですがベイスターズでルーキーのように一生懸命やりたい」と新チームでの意気込みを語った。2014年にベストナインゴールデングラブ賞を獲得するなど捕手としての実績を残しているだけに、正捕手を固定できないでいるDeNAで新しい正妻候補として期待がかかる。

 9日にDeNAの白崎、高城との2対2の緊急トレードが発表された。伊藤は「正直、突然のことで驚いたのが一番です」と苦笑した。当時は2軍にいたため1軍メンバーからは続々と連絡が届き、エースの金子や米大リーグ、ダイヤモンドバックスに移籍した平野からも激励の言葉をもらったという。

 「キャッチャーとして全力を尽くしてやってきた結果として『ありがとう』という言葉になったのだと思う。頑張ってきてよかったという気持ちになりました」

 左腕投手が多いチームにあって「生かすも殺すもキャッチャー次第。年下の投手も多いので引っ張っていけるように話し合って、いいバッテリーになりたい」と力を込めた。後半戦から1軍に合流する見込みで、戸柱、嶺井とともに争って正捕手の座を狙う。